1 名前:少考さん ★:2026/03/22(日) 19:44:47.70 ID:bFeYu8TY9.net ※(1/40ページ) - zakⅡ - 2026.3/22 19:24 16日、沖縄県名護市辺野古沖で抗議船「平和丸」「不屈」の2隻が転覆し、修学旅行の「平和学習」で乗船していた同志社国際高校2年の武石知華さん(17)と「不屈」船長で牧師の金井創さん(71)が死亡した。第11管区海上保安本部(那覇)は17日から業務上過失往来危険・業務上過失致死傷の両容疑で、18日には海上運送法違反容疑での捜査にも着手した。 事故の波紋は県政にも及び、沖縄県の玉城デニー知事(66)が19日、同志社国際高校の西田喜久夫校長と面談したほか、玉城知事の知事選への立候補表明が延期される事態に発展している。 20日には、業務上過失致死傷容疑などで「ヘリ基地反対協議会」の事務所や抗議活動者らが集まる「テント村」の家宅捜索に入った。11管は安全管理の実態解明には強制捜査が不可欠と判断した。段ボールを持った海上保安官らが建物の中に入り、関係資料を押収したとみられる。 転覆した平和丸の実況見分…船長が立ち会い 22日午前には、11管が業務上過失往来危険と業務上過失致死傷の両容疑で、名護市辺野古漁港近くにある運航団体「ヘリ基地反対協議会」の活動拠点「テント2」にて、引き揚げられた船体の実況見分を実施した。実況見分には「平和丸」の船長や、事故後の救助に携わった地元消防の隊員も立ち会った。 海上保安官らが転覆した船の写真を撮影し、メジャーで長さを測定する中、平和丸の船長が船体を指さす光景も確認された。産経新聞によると、実況見分終了後、船長は記者の呼びかけに応ぜず、何も語ることなく車に乗り込み、弁護士とみられる男性の姿もあったという。 平和丸の船長が匿名報道となっている現状について、元海上保安官の一色正春氏(59)は22日に自身のX(旧ツイッター)で、「船長の顔と名前が出ないのは、この弁護士と見られる人間からの要請なのだろう 推定無罪の原則からすれば、そうなのだろうがあまりにも他の事件との違いが甚だしい」とコメントした。 一色氏は、現役海上保安官だった2010年の沖縄・尖閣沖中国漁船衝突事件で、中国漁船による海上保安庁巡視船への体当たり映像をユーチューブで公表した「sengoku38」として知られる。 救助に向かい転覆「平和丸」船長を任意聴取 11管は20日には、転覆した「平和丸」の船長にも、那覇海上保安部名護海上保安署で任意の事情聴取を行っていたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。業務上過失往来危険と業務上過失致死傷の両容疑で、出航から転覆に至る詳しい経緯について説明を求めたとみられる。 事故では先行する「不屈」が転覆した約2分後、救助に向かった「平和丸」もほぼ同じ場所で転覆しており、船長は17日のオール沖縄会議の緊急幹事会で「自船の生徒を避難させるか救助に向かうかの葛藤の末、沈没した船の方に向かった」と語っている。 救命胴衣を着用も…判明した死因は「溺死」 20日に11管が捜索したのは、抗議船2隻を運航する名護市の「ヘリ基地反対協議会」の事務所と同市辺野古の活動拠点「テント村」。午前9時半ごろ、約15人の海上保安官が入った。辺野古の活動拠点では午前9時ごろから2時間近くにわたり捜索が行われた。11管はガサ入れで団体関係者から事情を聴くなどし、押収資料や船体の状況を精査し、事故に至る経緯や運航体制の実態解明、事故の原因究明を進める。 19日の司法解剖の結果では、武石さんと金井さん2人の死因はいずれも溺死と判明し、武石さんは裏返った「平和丸」の船体の下で救命胴衣の一部が船尾付近の構造物に引っかかった状態で発見されていたことも明らかになった。 今回の事故を巡っては、学校および同協議会の会見では安全管理をめぐる問題が相次いで明らかになった。さらに火種となったのが、事故後にX上で現れた「同志社国際高校2年生」を名乗るアカウントによる研修旅行の「しおり」の公開だった。16日の学校側の説明と矛盾する事実が明るみに出たのだ。 ただ、告発アカウントは削除に追い込まれた。しおりを公開したアカウントはなぜ消えたのか。会見で浮かび上がった矛盾と、告発削除の動機を追う。 (中略) 小野田 聡(おのだ・さとし) 産経デジタル zakⅡ編集部 産経デジタル「zakⅡ」編集部所属。編集者兼ライター(2019年入社)。芸能、野球、事件、政治分野の執筆経験が豊富。應義塾大学法学部政治学科卒業。 ※全文はソースで 引用元:…