イラン情勢悪化後のガソリン価格上昇幅、韓国は日本の10倍…その理由とは(朝鮮日報) 日本最大のガソリン価格比較サイト「gogo.gs」を6日に確認したところ、5日時点の日本各地のガソリン価格は平均で1リットル当たり155.5円だった。これは2月28日の154.1円に比べて1.4円高い。このサイトは日本全国の約2万5000カ所のガソリンスタンド価格を集計している。 これに対して韓国のガソリン価格上昇幅は同じ期間、日本の約10倍に達していた。韓国石油公社によると、5日の全国のガソリン平均価格は1834.4ウォン(約195.1円)で、これは2月28日の1629.9ウォン(約173.4円)に比べて141.5ウォン(約15.1円)も高くなっていた。 仁荷大学のカン・チョング教授は「日本と韓国はいずれもシンガポール市場の現物価格を基準に小売価格が決まるので、これほどの価格差が出るのは異常だ」と指摘した。 専門家は「韓国における異例の仮需要が日本とのガソリン価格差を生み出している」との見方を示した。ガソリン価格上昇を予想する消費者が急いで車にガソリンを入れ、また需要対応と原油供給に不安を抱いた代理店やガソリンスタンドがガソリン確保に動き、流通段階の価格が急速に上がったのだ。 (引用ここまで) イラン空爆以降、韓国のガソリン価格が一気にリッター15円ほど高くなったとのニュース。 同じ時期、同じ市場(シンガポール市場の現物価格)を基準としているのだけども、日本のガソリン価格はほぼ動いていない。 日本でもテレビで連日、「原油が!」「ホルムズ海峡が!!」ってやってますが、そこまでのパニック状況ではないですね。 「発電が止まる!」とかパニックに誘導しようとする輩もいたりしますが、日本の場合は発電はもうLNGメインになっていてかつ、LNGの輸入は中東に頼っていないのが現状。 LNGについては中東依存度は10%以下、大手はオーストラリア、マレーシア、アメリカ。 こちらについてはいうほどの問題はありません。 原油についても政府備蓄はかなりあるとのことで、いまのところガソリンスタンドに長蛇の列なんてことはないようですね。 まあ、いうて満タンにしたところでそんなに乗れるものでもないしなぁ。 停電の危険があったらPHEVからV2Hにつなげるようにって考えもあるかもしれんけど。 ちなみに韓国も石油について政府備蓄はかなりあるほうとの話。 でも、韓国では一気に「ガソリンがなくなる!」ってなってて、「まず満タン」ってなっていると。 結果、パニックバイで需要が一気に高まって15円高。 パルリパルリの為せる技というか。 まず走る、間違っていたらあとから考えるって韓国の習俗がまんま反映されていますね。 韓国の流行が短期間に巻き起こって、急速に終息してしまうのも同様。 直近だと「ドバイもちもちクッキー」とやらがそれでしたね。 何年か前に流行った「ポテトチップス はちみつバター味」なんかも、オークションサイトで「ポテトチップス 3枚」とかで売ってて、実際に買った人いたって話です。 とりあえず一気に乗っておく。 なのでいるかどうかも分からないガソリンを満タンにせずにはいられないのです。 難儀な社会ですね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国国会で「間違った判決は裁判官に懲役10年」「実質4審制」「最高裁判官を倍増」と憲法違反&司法権侵害の立法連発……なぜ? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…