
1 じゃが子ちゃん(東京都) [ニダ] 2026/02/13(金) 07:34:47.65 ID:+TVPc16N0●?PLT(21500) 息せぬ息子の名を叫ぶ父、自車の傷見て舌打ちする加害者 法廷でドラレコ再生【1歳児死亡事故・裁判詳報■刑事裁判の法廷で再生された加害車のドラレコ映像ー中略ー 続いて検察は、被告の車(クラウン・クロスオーバー)に搭載されていたドライブレコーダーの映像(前後)を、一部早送りしながら再生しました。 事故当日、ゴルフ場の駐車場を出発してから飲食店に向かう予定だったという被告。車内のオーディオからはかなり大きなボリュームで矢沢永吉の曲が流されており、その音声も途切れることなく法廷に響いていました。 被告の車は、高知東部自動車道のトンネルを抜け、徐々に事故現場へと近づいて行きます。前後の映像が同時に見られるよう編集された画面を再生しながら、担当副検事がこう言いました。「まもなく、被告がシートベルトをはずし、車内に警告音が鳴るのが聞こえます」 曲にかき消され、傍聴席からはその音が鮮明に聞き取れなかったのですが、被告は対面通行の自動車専用道路を走行しながら、あろうことか助手席のサンダルに履き替えようとシートベルトをはずして身体を大きく助手席に傾け、その際に、右手でハンドルをつかんでいたか、右手が触れたか、いずれにせよ、ハンドルを急激に右に切ったのです。 その瞬間、車は中央線を突破し、対向してきた神農さんの車に正面から激突します。 彩乃さんはその瞬間、ハンカチで目を覆い、涙を拭っていました。 そして、加害車のドライブレコーダー映像は、衝突の衝撃を受けたせいか、いったん途切れたのです。■「こうえい! こうえい!」現場に響く父の叫び声 このとき、わずか数メートル先には大破した神農さんの車が停止し、現場は凄惨な状況になっていました。 神農さんの車の後部座席で泣き叫ぶ長女(当時6)、チャイルドシートに座ったままぐったりとする1歳の煌瑛(こうえい)ちゃん、助手席では内臓を損傷した彩乃さんが意識朦朧の状態でうめき声を上げ、運転席の諭哉さんは一瞬意識を失いながらも覚醒し、自身の鎖骨や左手の骨が折れていたにもかかわらず、即座に子どもたちの救出にあたっていたのです。 衝突から約16分後、矢沢永吉の曲とともに、再び加害車のドライブレコーダーは復活し、事故直後の現場を記録し始めます。法廷には、現場に近づく緊急車両のサイレンの音とともに、「こうえい!」という諭哉さんの悲痛な叫び声が響いていました。 心肺停止状態となった煌瑛ちゃんを何とか救おうと、必死で人工呼吸と心臓マッサージをしながら救命活動を行う諭哉さんの声が、被告のドライブレコーダーにしっかりと記録されていたのです。■被害者を救護せず、自車の損傷をのぞき込む加害者 そのときです。被告の車の前に、白いタンクトップを着た一人の男の姿が映し出されました。白髪のその男は、不満げな顔で舌打ちし、何か文句めいた言葉を発しながらフロント部分の損傷を覗き込んでいます。 実は、この人物こそ、被告でした。 事故車のガラス片や部品が散乱する現場、そのすぐそばで、命が消えそうな幼子が横たわり、父親が半狂乱で我が子の名前を叫び続けているというのに、加害者本人はそちらへ駆け寄るどころか、救護する気配も、気に留める様子もまったくなく、ただ自分の車の傷だけを気にしているのです。 この映像を詳細に確認した彩乃さんによれば、被告は自車の車室内をのぞきながら、「もー、ぐちゃぐちゃや、コレ!」と、苛立ったような声も発していたと言います。 その自己中心的で非常識な行動に、第三者である私も言いようのない怒りが込み上げました。被告のこうした行為は、まさに「救護義務違反」にあたるのではないのでしょうか。 引用元…