1: 匿名 2026/02/03(火) 19:36:46.39 ID:gi5gWdVN0● BE:784885787-PLT(16000) なぜ「宗教法人への課税」が強まっているのか 「お寺や神社は、税金がかからない」――。多くの人が、そんなイメージを抱いているのではないだろうか。 しかし実際には、宗教法人であっても、すべての収入が非課税になるわけではない。布施や賽銭など、 信仰行と不可分の収入は原則として非課税とされる一方、宿泊業、駐車場経営、不動産賃貸、物品販売など、 事業性が認められる活動については、一般企業と同様に法人税の課税対象となる。 それでもなお、「宗教法人=非課税」という印象が根強く残っているのは、 課税対象と非課税対象の線引きが一般に知られてこなかったこと、そして長らく 宗教法人に対する税務調査が極めて慎重に行われてきたという歴史的背景があるようだ。 だが、その常識はいま、大きく揺らぎ始めている。 宿坊の観光ビジネス化、境内地を使った駐車場経営、不動産投資への参入、 さらには宗教法人格の売買や名義貸し――。こうした宗教活動の枠を超えた経済活動が目立つようになり、 国税当局は、宗教法人に対する課税姿勢を大きく転換しつつある。 かつて「触れてはならない領域」とされてきた宗教法人課税は、宿坊・不動産・駐車場・名義貸しなどを 巡る脱法的スキームの横行を背景に、いまや国税当局と検察当局が連携して取り組む 税務行政の最前線へと位置づけが大きく変わりつつあるようだ。 >>…