1 名前::2025/10/09(木) 18:19:46.23 ID:i9aQil740●.net BE:784885787-PLT(16000) 【高市自民】公明と決裂危機 田崎史郎氏→これまで自公関係築いた剛腕大物3人の名前 全員が冷や飯ピンチ 高市執行部にパイプ役がゼロ 自民党新総裁に高市早苗氏が選出されたことに対し、長年連立を組む公明党が「大きな不安や懸念」を伝え、 連立交渉が難航している。自公26年の関係で異例事態と指摘され、連立決裂の可能性も浮上している。 【写真】冷や飯ピンチの剛腕大物 浮かべていた穏やかな笑顔も今後に気が気でない? 「歴史認識問題」や「外国問題」に関しては公明側が一定理解を示したが、「政治とカネ問題」は解消していないとされる。 7日のTBS「ひるおび」では、政治ジャーナリストの田崎史郎氏が高市新執行部について 「あの人事を公明党から見ると、公明党とパイプがある人がいない。誰と話をしたらいいんだろうとなる」と指摘した。 田崎氏は、「自民党が政権復帰して以降、絶えず政権側に公明党とのパイプ役が存在したんです」 と説明し「安倍政権時代は菅義偉さんがやってました。菅政権時代は菅さん自身が、 岸田政権時代は木原誠二さん、石破政権になると石破さんご自身が斉藤代表とよく話された」と語った。 石破首相は「公明党あっての自民党」と何度も繰り返して関係を築いていたと解説した。 毎日新聞専門編集委員の佐藤千矢子氏も、菅義偉氏のパイプは不可欠だったと指摘。 懸念事項が挙がっているのも事実だが、取材結果としては「どちらかというと人間関係が先。 こんな関係疎遠な政権とは簡単に組めないというのが、まずあって」と伝えた。 これまでのパイプ役だった、菅氏、木原氏、石破首相は3人とも総裁選で 「負け組」となった小泉進次郎氏、林芳正氏を支援していたとされる。 一方で高市氏の人事は、麻生太郎氏への配慮が明らかで、 党内人事に関しては露骨な「勝ち組人事」と指摘されている。 引用元:…