今までにあった修羅場を語れ【その4】192: 名無しさん@おーぷん 14/08/04(月)12:47:31 ID: ID:DxsnOQixs 3月に住んでいたマンションの契約更新せず引越しを行う予定だったが、その時同棲する彼氏の引越しがうまくいかなかったり、自分の親には報告したり話を重ねたもののうまく行かず親、彼氏、自分の引越しのことでいっぱいいっぱいだった。しかしながら自分で決めたこと、と早く早くにできることを行い、彼氏もなんとか頑張っていた。親、といっても母は脳系の病気で、障害は無いが短期記憶が忘れてしまうような状態。父に話をするも気まずい雰囲気だった。厳しいひとだったし。賛成も反対も自分がすることではない、お前の問題だ、と言っていた。でもよく思ってなかった。また、中旬には大学友人の結婚式に招待され、受付と二次会幹事もまかされており、自分のキャパシティと相談しながらOKしたものの大変なことに。こちらも早め早めに支度をしていた。仕事と引越しと結婚式の準備で、ほぼ毎日いつもの半分の睡眠時間だった。全てをしゃにむに頑張って、大変だけど自分で決めたことだし、きっと全てに力を注ぎきれば引越しも家族の理解も、結婚式も全てうまく行くだろうと信じていた。花嫁の喜ぶ顔や祝福する大学の先輩後輩、そして自分の笑顔を妄想してがんばった。そんな結婚式にでられなかったときの気持ちが一つ目の修羅場。…