113: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2011/11/25(金) 12:14:19.17 ID:uB3DowTw 現在私は妊娠中で、もうお腹も結構な大きさ。 インドアで、リア友が少ないタイプ。 友人は社交的でかなりアクティブなタイプ。 彼女との付き合いは長く、恩も感じている。 ある朝、「借りていた大量の本を返したいので、今日時に、家に遊びに行ってもいいか」とメールが来たので、慌てて部屋を掃除をすることに。 そのメールも、要約すれば上の内容のような1通で済むものなのだが 主語や目的語がよく抜ける人で いちいち聞き返して確認が必要だったり、こちらの質問に返事しなかったりで、 何往復もする必要があり、この時点で少し疲れた。 そして大きなお腹を支えつつ掃除をして待っていたが、なかなか来ない。 「ごめん遅れる~」と言われて 「掃除の時間が稼げるからいいよ、気にしないで」と返したら 「そんなこと言って、どうせしてないんでしょw」と言われた。 私はそういうキャラなんで、笑って返したが、なんだかなあと思った。 結局家に来たのは、約束の時間の2時間後。 「本を返したい」と言っていたはずだが、何も持って来ていなかったし、 この後すぐ、また別の約束があるという。 約束の時間を聞くと、1時間もないのに バスや電車の時間を調べるでもなく、のんびり私の漫画を読み始めた。 (すいません続きます)…