456: おさかなくわえた名無しさん 2014/12/02(火) 13:24:34.22 ID:gNN7IgE9 メな彼女と2年くらい付き合ってたんだけど、もう無理ってことで俺から別れを告げた そしたらくるくる氏ぬメール。俺は適当に「やめとけ」って返信してた そんな事が1ヵ月くらい続いてたら彼女がハサミ持って突然俺の部屋(一人暮らしのアパート)にやってきた 彼女は目が完全にイッチャッテる感じで、「頃される」と思った俺はなぜか 「 争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない」が頭のなかに浮かんだ。 俺はその瞬間に彼女より低レベルになることを選び、彼女が俺に近づこうとした時に その場から立ち上がって日村のトドの真似みたいな顔して両手広げて 「だっぷん!だっぷん!おぼりょりよ!」 と声にならない声で踊った。 次第に引いていく彼女。ハイテンションの俺。 このままじゃ駄目だと思い、今度はシャツ脱いで、下も半下げで、 自分のT触って急所触りながら 「あっあっ」とカオナシみたいな声だして 彼女に徐々に近付いて撃退しようと試みた。 彼女は奇声をあげて俺の肩にハサミを振りかざしてきた。幸い、ハサミは開いてなかったので、 擦り傷程度で終わったが、去り際の彼女の「キモい!」でなんか負けた気がした。…