転載元: それでも動く名無し 2025/01/27(月) 10:08:50.84 ID:qv1UBfmlM イチロー氏の殿堂入りにより“落選”した超大物が脚光を浴びている。 インディアンス(現ガーディアンズ)などで活躍したケニー・ロフトン氏は通算打率.299、出塁率.372、2428安打、622盗塁をマーク。 現代野球で評価される勝利貢献度WARは68.4を記録し、イチロー氏の60.0を上回る。 それでも、殿堂入り資格初年度で即権利を失った。 2007年に現役引退し、2013年に殿堂入り資格を得たが、得票率わずか3.2%にとどまった。得票率が5%に届かなかった候補者は、その時点で資格を失う。 米メディア「FOXニュース」で掲載されたインタビューで、ロフトン氏は 「私の成績とイチローの成績を比べると、自分たち(イチロー氏とロフトン氏)はそこまで離れていない。 私が求めているのは、もう少し成績を見てくれってことだけ。私の望みはそれだけだった。 なぜなら、成績を見ると、私のWARは球界史でも上の方だし、特に中堅手においてはそうだ」 2: それでも動く名無し 2025/01/27(月) 10:14:05.91 ID:aNoyYUzs0 逆に何でその成績でそんな支持されてないの?…