1 : 滋賀医大生2人に逆転無罪判決 性的暴行事件で大阪高裁 - 日本経済新聞 滋賀医大生らが2022年、女子大学生に集団で性的暴行をして動画を撮影したとして強制性交罪に問われた事件の控訴審判決で、大阪高裁は22日までに、27歳の男を懲役5年、29歳の男を懲役2年6月とした一審・大津地裁判決を破棄し、いずれも無罪を言い渡した。同級生だった男は一審、二審とも実刑判決を言い渡され、確定している。 飯島健太郎裁判長は判決理由で、女性の証言を根拠に「女性は処罰を求めるよりも、動画の拡散を防止するため警察に捜査してもらう必要があった」と認定し、虚偽の説明をする動機があったと指摘。その上で「女性に同意があった疑いを払拭できない」と判断し、暴行や脅迫に当たる行為も認められないとした。全文はソースで ↓↓ 女性の“声”が司法を変える 2 : 大阪高裁の“医大生による性的暴行”逆転無罪に対する反対意思を表明します。 3 : >2024年12月23日月曜日、午前10時を以って署名を一時中断、リストを印刷し、書面の準備ができ次第、可能なら年内に然るべきところへの送付を行います。>これだけの同意があったことを示す先として現在考えている候補としましては、「大阪家庭裁判所事務局」及び「裁判官訴追委員会」を考えており、また、「検察庁」への嘆願書としての提出も考えております。 4 : 無罪なら無罪やろ…