転載元: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/11/30(土) 21:03:04.18 ID:k2jD4rXp0 メッツ傘下3AからFAとなり、来季も米国でのプレー継続を目指してプエルトリコのウインターリーグに参戦中の藤浪晋太郎投手(30)が29日(日本時間30日)、所属するヒガンテスの先発としてレオネス戦に登板。1回1/3を投げて2安打2失点(自責2)、1奪三振だった。 初回は先頭打者に死球を与え、続く打者にも四球でいきなり無死一、二塁のピンチを背負った。ここは二ゴロ併殺と一ゴロで切り抜けたが、続く2回も落ち着かない。再び先頭に死球を与えると、1死から四球と安打で満塁とされ、左前適時打と自らの暴投で2点を失った。続く打者にも四球を与え、1死満塁とされた時点で降板。 今リーグでは自己最短での降板となった。 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/11/30(土) 21:03:25.04 ID:k2jD4rXp0 これでリーグ通算防御率3・86。通算11回2/3を投げて12奪三振、奪三振率9・26とした。 藤浪の代理人を務めるスコット・ボラス氏は11月6日(日本時間7日)に取材対応した際に、「(複数の)チームが彼の投球に興味を示している。リリーフ投手のマーケットはFA戦線の後半に動くものだ」などと話していた。…