転載元: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/11/29(金) 21:38:43.72 ID:l1MJnhka0NIKU ある球団のアナリストから衝撃的なデータ分析が示された。 「今季のセ・パの打球の飛距離は以前に比べて10メートル近く落ちている。 飛ばない原因は投手のレベルが上がったこともあるが、 公式球の材質にあると見て間違いはない」というものだ。 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/11/29(金) 21:39:01.43 ID:l1MJnhka0NIKU >>反発係数が以前と同じなのに、どうしてボールが飛ばないのか? 球団のアナリストは原因についても調査結果を伝えていた。 「説明によると、ボールの縫い目が以前よりも高く、大ざっぱだという。 それが原因で飛ばないと結論付けていた」と球団関係者は話した。 ボールの縫い目が0・1ミリ高くなると、飛距離は2~3メートル短くなるという。 つまり「ボールの作りが雑」だから、本塁打が激減したという結論だ 3: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/11/29(金) 21:39:48.00 ID:Ym+wuDNZpNIKU まじで?…