1 : 11月11日に写真週刊誌「FLASH」電子版が報じた国民民主党代表・玉木雄一郎氏(55)の不倫愛。お相手の元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)が国民民主党の候補者として浮上していたことが、「週刊文春」の取材で明らかになった。 不倫報道後、玉木氏はすぐさま会見を開き、「妻子ある身で他の女性に惹かれたことは、ひとえに私の心の弱さだと思う」と力なく語った。だが、取材によれば、小泉は単なる不倫相手の範疇に留まらない――。 党代表の不倫発覚という緊急事態だが、国民民主党のある関係者はなぜか安堵のため息をつく。 「不倫発覚のタイミングが衆院選の直後で良かったよ。もし来年7月の参院選後に不倫が露見していたら、目も当てられなかった。党内には『むしろ助かった。最悪の事態は避けられた』という声もあります」 一体、どういうことなのか。別の国民民主党の関係者が明かす。 「実は、小泉さんは国民民主党の候補者のひとりだったのです。10月27日の衆院選にも出馬を模索していたものの出馬できず。そこで玉木氏は、彼女を来年の参院選に出馬させようと動いていたのです。万が一、出馬後に新人候補と党代表である玉木氏の不倫関係が発覚すれば、『公私混同だ』と厳しい批判を浴びることになったでしょう」 全文はソースで 3 : 不倫とかどうでもいいから減税頑張れ…