転載元: ひかり ★ 2024/11/12(火) 03:34:50.22 ID:2YxehOOS9 広島東洋カープの九里亜蓮投手(33)が、海外フリーエージェント(FA)権を行使する意思を固めたことが11日、分かった。12日にも球団に申請書類を提出する。「いろいろ悩んだが、球団が背中を押してくれた」と明かした。 九里は3年契約最終年の今季終了後、球団と交渉を重ねた。来季に向けた条件提示を受け、残留を要請された。しかし、かねて目標である米大リーグ挑戦への思いがあった。広島球団には本人の夢をサポートしたい意向もあり、話し合いの結果、今回のFA宣言となったもようだ。大リーグとの交渉次第では、国内球団へ新たな環境を求める可能性もある。 2014年にドラフト2位で入団。21年は13勝(9敗)を挙げ最多勝に輝いた。同年オフに国内FA権を行使せず、3年総額6億5千万円(推定)で契約。23年に海外FA権を取得していた。今季は自身初の開幕投手を務め7勝10敗、防御率3・21だった。 中国新聞社 4: 名無しさん@恐縮です 2024/11/12(火) 03:46:25.92 ID:RHBunHVr0 広島に近いとこの出身なのにFA行使した理由がよく分からなかったがそういうことだったのね。 ここに来てプチMLBブーム来てるね。…