1 名前:LingLing ★:2024/09/26(木) 22:32:04.25 ID:9+Cko5GY.net 「味元(ミウォン)の元祖」味の素さえも…日本、“韓国真似すること”この程度だった? -「それこそ隔世の感」 -「ミウォンの元祖」もKフード開発に血眼 -「味の素」韓食ラインをリニューアルして個数増やす -中国、東南アでは「Kフードコピー」相次いで Kフードが世界的な人気を集めると、日本の先進食品企業も相次いで韓食加工食品を披露している。写真は「味元(ミウォン)」の元祖「味の素」が披露した韓食のミールキット。 「味の素」ホームページキャプチャー Kフードが世界的な人気を得ながら、アジア各国で韓国の加工食品を模倣した製品が相次いで発売されている。中国や東南アジアのみならず、韓国よりはるかに古い歴史を持つ食品産業先進国の日本でさえも、韓食商品を強化する格好だ。 9月25日、業界によると、日本を代表する調味料企業である「味の素」は最近、韓食ラインの「Cook Do KOREA!」をリニューアルし、先月発売した。今回のリニューアルを通じて商品の種類を2つから4つに拡大し、今年は10億円の売り上げを目標にしている。「味の素」は韓国で調味料の代名詞とされる「味元(ミウォン)」の原本格である商品を保有する伝統の日本「食品名家」だ。 日本の大手食品企業「日本ハム」もKフードに参入した。昨年、「K-キッチン」ブランドを発売し、ヤンニョムチキンとタッカルビなど韓国式加工食品を披露して、今年2月にはチャプチェなど2つの品目を追加で発売した。このような流れは、日本の食品企業が日本内の韓食の人気が一時的なトレンドではなく、既に消費者たちの生活の中にすっかり染み込んだと評価したことによるものと分析される。 中国では既に、相当数の企業体がKフードを模倣した製品を出している。中国の一部の食品業者がハングルで「サナイ」というブランドを出して、CJ第一製糖の砂糖、三養食品の「プルダック炒め麺」などを模倣し、論難を経た。韓国食品産業協会と韓国内食品企業は共同協議体を構成して、これに対する訴訟を提起し、昨年に中国の裁判所で勝訴した経緯がある。 業界関係者は、「若い世代を中心に韓国音楽、化粧品などの関心が高まっていき、韓食も注目されている」とし、「食品先進国である日本企業ですら韓食商品開発に注力していることは、過去には想像すらできなかったことで、それこそ隔世の感」と話した。 ソン・ジョンヒョン記者 ソース 韓国経済 関連 味の素VS韓国CJ、MSG特許訴訟がついに決着へ=韓国ネット「いいかげんパクるのやめて」 [2/28] [昆虫図鑑★] 中国にあふれる偽「K-Food」、韓国企業が共同で訴訟へ=韓国ネット 「パクりが伝統文化?」 [01/06] [荒波φ★] 【K-フード】『味元(グルタミン酸ナトリウム)ラーメン』発売![05/27] [ハニィみるく(17歳)★] 引用元:…