1 名前:ばーど ★:2024/09/25(水) 12:14:37.57 ID:SKCC5sXm.net 胴体が切断されているがまだ動いているロブスターに王冠をのせてサービングし、物議を醸していたレストランが「死後ロブスターが動くのはけいれん現象」と説明した。 #【写真】王冠をかぶらされた胴体切断のロブスター レストラン側は23日、インスタグラムを通じて「針でロブスターを殺した後、胴体を切り離して頭部を立てると、海水や血液が抜けておいしいロブスターグリルが完成する」と明らかにした。 続いて「特別な日に訪問するお客さまに期待していなかった楽しさを感じてもらおうと、王冠をのせて祝賀イベントをしている」とし「世の中で最も美しい感動を与えることができる唯一無二のロブスター店になりたい」と付け加えた。 これに先立ち、オンライン上では「インスタでやり過ぎだと大騷ぎになったロブスターレストラン」と題する掲示物が投稿されて論争になっていた。 掲示物には、SBS(ソウル放送)プラスの恋愛リアリティ番組『私はソロ』を通じて誕生したカップルがこのレストランを訪れてロブスターを食べる様子を撮影した映像が紹介された。 映像を見るとロブスターは頭に王冠がのせられていて、両手のはさみにそれぞれ手紙と花が挟まれていた。胴体が切断されたまま動いているロブスターを巡り、さまざまなコメントが乱舞した。 ロブスターやカニ、タコ、イカなどのような無脊椎動物も苦痛を感じるという研究結果が再度注目されたりもした。 一方、一部の欧州国家は料理過程はもちろん、ロブスターを保管する方法などにも厳格な動物保護法を適用している。スイスの場合、甲殻類を生きたまま料理したり、ロブスターを氷の上に乗せて運んだりすると、処罰まで受ける場合があることが分かった。 中央日報日本語版 2024.09.25 10:58 ■参考ソース 甲殻類(ロブスター・イセエビ・カニなど)をできるだけ苦しませずに殺す方法 引用元:…