1: 草井満子(茸) [ニダ] 2024/04/25(木) 16:14:09.85 ID:av8hEKCI0● BE:632443795-2BP(10000) sssp://img.5ch.net/ico/gikog_pimiento.gif テスラ、決算説明会で「ハイブリッド車が売上を圧迫している」と主張 電気自動車(EV)の需要が落ち込む中、テスラ(Tesla)はハイブリッド車を非難している。 4月24日に行われた第1四半期決算説明会の冒頭でテスラは、業界全体がハイブリッド車を優先していることが世界のEV販売、ひいてはテスラの売上を圧迫しているとした。 テスラは「規制クレジット事業にとってはプラスだが、業界が我々のミッションに沿ったEVの普及を推進し続けることを望んでいる」と述べた。 イーロン・マスクが率いるテスラが、ハイブリッド車が勢いを増していると指摘していることは正しい。 かつてEVに全力を注いでいたゼネラルモーターズ(GM)のような大手自動車メーカーは、EVの需要が軟化するにつれてハイブリッド車を優先するようになり、かつてEVの後塵を拝していると考えられていたトヨタ(Toyota)は、ハイブリッドのラインナップでグリーンカー市場を席巻している。 テスラにとっての問題は、ハイブリッド車を販売していないことだ。 マスクが率いるEV企業は過去1年半、販売台数を伸ばすために価格を引き下げてきた。しかし、グリーンカーを買い求める新たな層は、手頃な価格以上のものを求めている。 裕福なアーリーアダプターが高価な新技術に熱狂した後、今日のEV購入者はより質素で実用的であり、日常的なニーズに合ったハイブリッドモデルに関心を寄せている。 この現象は、テスラが2022年以来最低の四半期販売台数を報告した今月初めの第1四半期販売台数報告にも表れている。 引用元:…