1: 名無し 2024/04/08(月) 08:19:07.20 ID:BLGb6DBa 2024年4月4日、韓国・SBSは「EV(電気自動車)火災は鎮火に平均1時間かかるとされるが、10分ほどで鎮火できる新たな方法が開発された」と伝えた。 EV火災ではバッテリーの温度が1000度以上に急上昇する「熱暴走」が発生するうえ、バッテリーはパックで保護されているため水や消火剤を散布しても直接触れないため鎮火が困難だという。鎮火には「どうやってバッテリー内部に水を投入するか」が鍵となるが、ある建設会社と船舶機資材専門の中小企業が、船舶コンテナ火災の鎮火方法に着眼し、新たな鎮火方法を編み出したという。 火災が発生すると、駐車場の地面に設置した装備が水圧でドリルを動かし、車両の床面からバッテリーアックまで穴を開ける。その中に直接水を噴射するという仕組みで、防災試験研究院によるテストでは10分で鎮火に成功したという。 Record Korea 2024年4月8日(月) 7時0分 1位【“大東亜戦争”表記】東京新聞・望月記者「陸自の靖国神社集団参拝といい、タガが外れてきている」←は?2位NATO、対ウクライナ軍事支援で15兆円基金案…「もしトラ」で浮上!3位【悲報】韓国人「韓国風お好み焼き作ると『シェイシェイ』と日本人アイドルが発言し韓国で大炎上!」→「日本ではこのレベルでもアイドルに成れるの?」…