1: 名無し 2024/04/06(土) 09:23:40.66 ID:zf0furtr 韓国で4月10日に行われる総選挙の結果によっては、同国軍が備蓄する数百万発の砲弾が弾薬不足に苦しむウクライナに送られ、ロシアとの戦いに影響を及ぼすことになるかもしれない。 米国有数のシンクタンクである戦略国際問題研究所(CSIS)は先月22日、ウェブサイトで「韓国の105ミリ砲弾はウクライナを救えるか?」と題したレポートを公開した。レポートは、韓国軍が備蓄する105ミリ砲弾は340万発に及んでおり、これが供給されればウクライナ軍にとって大きな力になる一方、韓国軍はすでに砲兵装備の主力を155ミリ榴弾砲に移行中のため、北朝鮮との対決に備える備蓄には影響を与えないだろうと分析している。 韓国政府はウクライナに刹傷兵器を提供しない原則を持っており、それは現在も堅持されている。 しかし韓国は昨年、ウクライナ支援で砲弾の備蓄を減らした米国の要請に応じ、数十万発の155ミリ砲弾を供給したことが米メディアの報道で明らかになっている。これは実質的に、米国を経由したウクライナ支援だった。以下略全文はソースへ 1位【速報】 アメリカ「G7に韓国を加入させ日韓共同安保宣言だ」2位【裏金処分】 岸田総理「私の責任は国民に判断してもらう!」 → 自民党内から大反発 → 野党「解散しろ!」wwww3位【風評加害】共同通信英語版X「処理水」を「福島水(Fukushima water)」とポスト 共同ヘイト取材班はよ(スクショ)…