1: 名無し 2024/04/05(金) 11:33:48.50 ID:??? TID:ayukawa 番組では、地震発生翌日に、被害が集中して起きた花蓮市で、避難所に避難者用のテントが設置され、避難した人のプライバシーに配慮したものになっている様子を紹介。玉川氏は「避難所の中でテントが用意されていて、それぞれのプライバシーが配慮されている映像がある」とした上で「日本で地震が起きた時、海外メディアは、避難所の避難状況を見て『これは先進国なのだろうか』『難民キャンプのようだ』というふうにおっしゃったことがあって」と指摘。台湾の避難所の様子を受けて「これが先進国なんだろうなと。これだけの準備ができている自治体が、日本でいったい、どれだけあるのか」と、問題提起した。 「日本も台湾も同じように大きな地震が起きる国。日本も大きな地震が今までもありましたが、いつも体育館の中で段ボールの上で(避難者が)寝て、という状況が繰り返され続けているのを見ると、避難所ですぐテントをつくって、すぐにいわゆるレッドクロス(赤十字)の印がついたテントなんかも、すぐ。(発生)翌日の話ですよ」と、台湾では避難する人に配慮した対応が迅速に取られていると指摘。 続きはこちら 1位【!】韓国「日本の桜の旅をキャンセルすべき」致死率30%の菌が日本で急速に広が2位金融大手ゴールドマン・サックス、男女賃金差が54%に拡大「幹部を任せられるような優秀な人材が居ない女さんサイドに原因がある」3位韓国人「日本の陸上自衛隊で実際に行われている驚くべき訓練内容をご覧ください」…