1: 名無し 2024/04/03(水) 12:13:37.15 ID:??? TID:choru 人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で放送された“不適切な内容”が、国際問題にまで発展するのではないかと話題になっている。 というのも、コンゴには『観光プロモーションとなる美しい自然を放送したい』と取材申請を出していたにもかかわらず、実際に放送されたのは、国の治安の悪さや不衛生さなどが強調された内容だったのです」(週刊誌記者) 3月25日には日本テレビの会見で、同社専務が「(大使館から)指摘を受けて、理解いただけるよう、説明させていただいている」と、抗議を受けたことを認めている。 だが、問題はこれだけでは収まらなかった。 「4月2日に開催予定だった『日本・コンゴ民主共和国ビジネスフォーラム』が、3月28日になって急遽、中止されました。その理由について、主催のジェトロ(日本貿易振興機構)のHPでは『コンゴ民主共和国政府・企業訪問団の訪日キャンセルを受け、本フォーラムは中止となりました』と説明しています。 コンゴは銅やコバルトなど、鉱物資源が豊富で、世界有数の天然資源産出国。言うまでもなく、日本にとっても重要な貿易相手国です。フォーラムでは、両国の官民関係者らが講演やディスカッションをおこなう予定で、ビジネス機会を広げる貴重な場だったのですが……」(同前) 詳しくはこちら 1位【裏金問題】自民党、85人中39人だけが処分の対象 不記載額500万円未満の処分見送り2位【えぇ・・・】 決済サービス会社に毎月手数料30万支払ってる個人店主「キャッシュレス社会とかふざくんな」3位【韓国紙】韓国と日本は良き隣人となり共に勝者になる旅に出よう。時間はあまりない…