1: 名無し 2024/03/27(水) 06:47:16.26 ID:pKU4Lwhr オさんは現地警察の捜査に進展が見られなかったため、周辺の監視カメラなどの証拠を自ら探し集めた。その過程でシドニーの韓国総領事館に助けを求めたが、何の支援も受けられなかったと主張しているという。 一方、これについて韓国外交部は「通訳サービスを受ける方法を案内したり、現地警察に監視カメラの提供を要請したりして助力した」との立場を示している。 現地警察は、事件から3カ月が過ぎても加害者逮捕に至っていない。オさんはオーストラリアから帰国し、現在は韓国で暮らしているという。 この記事を見た韓国のネットユーザーからは 「外交部領事も帰ってくるべき。税金を使ってそこにいる理由を理解していないようだ」 「韓国大使館を処罰するべきでは?」 「加害者よりも韓国の大使館に腹が立つ。ただ座っているだけで何もしてくれない。いっそ日本の大使館に助けを求めた方が 親切だし、細やかに助けてくれる。海外に出てみると、先進国と後進国の違いを身にしみて感じるよ」 「外国で生活したら分かる。韓国の大使館関係者は自国民を助けるどころか、むしろ冷遇する」など怒りの声が上がっている。 そのほか、 「オーストラリアは今も昔も変わらず人種差別が深刻」 「外国に行ったら夜中から明け方に出歩いてはいけない」 「警察は犯人を捕まえられないのではなく、捕まえないのだろう」 などの声も見られた。 (翻訳・編集/堂本) 1位【米戦争研究所】ロシア、NATOとの全面戦争に備えていてる模様2位【速報】 中国「優遇策が公平な競争を阻害している」泣き始める 米国のEV優遇策巡りWTO提訴3位【!?】立憲区議(レイバーネット運営委員)「『声の纏足』ですよね」日本女性の“声の高さ”に関して「未熟さ、幼さを求める文化」→コミュノ被弾…