1:それでも動く名無し: 2024/02/10(土) 01:47:23.48 ID:sgcuTvNs0 「2分の1の確率でダウン症」出生前診断で「産まない決断」をした母の悲痛 (中略) 夫婦は激しい口論になった。 「私は、どうやって日一日と大きくなっていく、この赤ちゃんと別れられるのかわからないのに夫は一歩も退かず、絶対に育てられないと言い続けました。それなら、と私は『では、養子に出そう』と言ったのですが、それも『それは誰も幸せにしない選択だ』と言うのです」 そうなれば、恵美さんに残された道は、ふたつしかなかった。ひとつは、離婚をして1人で赤ちゃんを育てていくこと、そしてもうひとつは夫の希望するように産みたい子をあきらめることだ。 「最終的に、私は結婚を壊さないことを選びました」 恵美さんはダウン症の告知を受けてからわずか2日目にそう決断した。そろそろ胎動を感じる時期らしいので、それを感じながら中絶をするのは何としても避けたいという気持ちもあった。 全文はこちら 7:それでも動く名無し: 2024/02/10(土) 01:48:33.55 ID:ZhPaMPIR0 養子は草 押し付けんな 8:それでも動く名無し: 2024/02/10(土) 01:50:16.68 ID:apl7v48a0 旦那まともで良かったな 養子に出して誰が得すんねん 13:それでも動く名無し: 2024/02/10(土) 01:52:56.14 ID:kcvTCuPPa 『それは誰も幸せにしない選択だ』 ほんまにその通りやな…