テルマエ・ロマエI (ビームコミックス) 1: 2024/02/08(木) 08:23:58.97 原作者に100万しか渡されなかったことが蒸し返されてる 漫画家・ヤマザキマリ先生は「テルマエ・ロマエ」の映画が大ヒットしたにも関わらず、契約が勝手に決められ、手にしたのは僅か100万円だったとか。先日の件でも思い出した人が多く、名前がトレンドに...と思ったら、それだけではなく何と新作となしかも、めちゃ面白い— TaMa (@tama__the__cat) February 5, 2024 【参考】ヤマザキマリさんの漫画『テルマエ・ロマエ』の場合、映画は興行収入58億円以上の大ヒットとなったが、ヤマザキさんに支払われたのは100万円だけで、十分な説明もなかった。詳細はリンク先参照。#原作者 #リスペクト pic.twitter.com/dj9ZWoSgaz— オキゾウ (@okizo4649) February 2, 2024 テルマエ・ロマエのヤマザキマリ氏は、映画化の際に発足した委員会に勝手に報酬をたったの100万円ポッキリにされるという煮え湯を飲まされた。イタリア人のご主人にはその扱いは当然理解出来ず、その憤りを抑えるのも大変だったとインタビュー記事で読んだことがある。 — ぷち熟女 (@fCi0_0i3) January 30, 2024 映画〘#テルマエ・ロマエ〙の興行収入は58億円✨そのうち原作者〘ヤマザキ・マリ〙に支払われたのは100万円ポッチこの扱いの根底には。【映画のおかげで、原作がより売れるから良いだろう】だから、作品の内容は好き勝手に創らせろ!️と、原作者に横柄になるTV関係者も多い!? — 藤樹(ハンモック職人) (@1REt9sBVCn5BzFn) February 3, 2024 ※関連記事 【悲報】しろくまカフェの原作者、小学館編集部にファンレターなどをすべて廃棄された体験を語る…