1: ばーど ★ 2023/08/20(日) 10:05:53.65 ID:JnscjH9g9 首都圏の水源となる利根川水系のダムで、貯水量が減っています。この先さらに水が減ると、生活に影響が出る可能性もあります。この先の1か月予報によると、関東甲信の降水量は「ほぼ平年並み」ですが、取水制限を防ぐためにできることを考えます。 中島芽生アナウンサー 「首都圏の水源となる利根川水系の9つのダムの貯水率について、関東地方整備局ホームページで18日午後10時の状況を確認すると、関東最大級の貯水量を誇る群馬県の矢木沢ダムは36%。合計5つのダムで『十分な貯水量』と言われる100%には達していません」 「全体を見ても貯水率は66%と平年を下回っていて、ここからさらに水が減っていくと、私たちの生活に影響が出てくるかもしれません」 中島アナウンサー 「27年前の1996年8月、関東では1か月間ほとんど雨が降らず、ダムの水が枯れる恐れから、川から取る水を減らす『取水制限』が行われました」 「その結果、市民プールが閉鎖されたり、東京・日比谷公園の噴水が止まったりする事態になりました。さらには、家庭の水の出が悪くなるなどの影響もありました」 「今回気になるのは、この先雨が降るかどうかです」 以下全文はソース先で 読売テレビ 2023.08.19 11:45 ※関連スレ 【東京】利根川水系のダム 貯水量大幅減 日ごろの節水に協力呼びかけ 引用元: ・首都圏の水源で“水不足” 取水制限の恐れも…27年前はプール閉鎖、噴水ストップ 自宅でできる節水術 [ばーど★]…