1 名前:メチロコックス(SB-iPhone) [US]:2023/08/03(木) 18:48:53.09 ID:5DmtTzvF0.net 日本の中小企業に勤めて5年目だという 日本在住の40代韓国人男性がこのほど、 自身のYouTubeチャンネルで給与明細を公開した。 YouTubeで購読者数10万3000人を抱えるこの男性は、 自身のYouTubeチャンネルに 「日本の中小企業で5年目の韓国人の月給はいくらか」 と題する動画を投稿。 動画によると、男性が勤務する会社は社員数およそ400人で、 3つの工場があるという。 男性は自身について 「日本で四年制大学を卒業し、 現在務めている会社では設計業務を担当している」 と紹介した。 男性が公開した給与明細を見ると、 基本給は21万5000円、児童手当5000円、 残業代4万3760円、通勤手当2556円となっている。 男性の会社は通勤距離に応じてガソリン代(男性は1万2900円)が支給されるといい、 それを含めて支給総額は(単純に10倍でウォンに換算した場合) 279万2160ウォンだと話した。 しかし、健康保険、年金、雇用保険などの社会保険に加え、 所得税、住民税、社内の食費などが引かれるため、 手取りでは(10倍のウォン換算で)215万5000ウォンだと説明した。 男性は 「私がなんとか生活できて、家族と月1回外食したり 子どもの服も買ったりできるのは、YouTubeのおかげ」 だとして、視聴者に感謝するとともに、 今後もたくさん動画を見てほしいと呼びかけた。 動画を見たネットユーザーからは、 共感や励ましのコメントが寄せられるとともに 「日本で5年目の会社員の給料が、 韓国人の平均初任給より低いだなんて信じられない」 という反応が見られた。 なお、男性は日本人女性と結婚し、日本での日常をYouTubeで配信している。 引用元:…