1: puriketu ★ 2023/03/15(水) 06:46:27.91 ID:XwjL2Iai9 まずは検査を! 専門家も呼びかけ「大腸がん」検診で早期発見◆がんの部位で罹患数トップ、急増する「大腸がん」とは?日本人の死亡原因で最も多い“がん”ですが、部位別患者数の推移を見ると、ここ10年で急増し、肺がんや胃がん、乳がんなどを抑えトップになっているのが“大腸がん”です。そこでこの日は、意外と知られていない大腸がんについて、“健診”をキーワードに学びます。「大腸がんは早期発見できれば、治る可能性の高いがんのひとつと言われている」と語るのは、内視鏡を使った検査や治療を専門に行うクリニックの医師、原田英明さん。原田さん曰く、大腸がんにかかりやすい人は、高齢者はもちろん、最近では40代〜50代も。「現役世代も増えてきている印象がある」と言い、その背景には「食事の欧米化」や「運動不足」、アルコールやタバコなど「嗜好品」の影響を挙げます。また、大腸がんの特徴は進行が遅く、比較的性質がおとなしいため、初期ではほぼ気付かないと原田さん。自覚症状が出にくく、気付いたときには進行しているケースも多いと言います。そこで何より必要なのが“早期発見”で、そのために大事なのは「大腸がん検診」と明言します。(略)◆検査はお尻からスコープを入れるも…今は痛くない!?では、大腸の検査はどのようなものなのか。原田さんに聞いてみると“大腸カメラ”が最も有効な検査だそう。手順はスコープをお尻から挿入し、スコープを抜きながら大腸の粘膜を観察。ポリープや大腸がんなどがないかを調べます。検査の所要時間は、10〜15分程度。ひと昔前と比べると、気軽に受けられる検査となっています。(以下省略)※全文、詳細はソース元で 31: ウィズコロナの名無しさん 2023/03/15(水) 07:27:10.69 ID:ODa76hKP0 >>1 そんな雑魚どうでもいいからすい臓がん見つけろよ なめとんか…