転載元: それでも動く名無し 2023/03/29(水) 15:29:45.06 ID:GkUsl39ddNIKU 少年野球で星野君が監督の送りバントのサインに背き、二塁打を打ってメンバーから外される――。 そんな道徳の定番教材「星野君の二塁打」が、2024年春から使われる小学校の教科書から消えた。 「子ども自らが考えることが重視される時代、監督の指示への服従を求める古さが浮かび上がった結果だ」と識者はみる。 野球のルールを知らない子どもが多いことも影響したようだ。 「星野君」は、集団生活でのルールを考える教材として50年以上使われてきた。だが18年、日大アメフト部の悪質タックル問題を機に注目を浴びる。 監督からの指示の有無が社会的な関心を呼んだことから、指示に背いた選手が処分されたこの作品に批判が集まった。 現行の道徳の教科書で掲載しているのは東京書籍、廣済堂あかつき、学校図書の3社。いずれも申請や掲載を見送った。 2: それでも動く名無し 2023/03/29(水) 15:30:26.93 ID:qW5nhOzN0NIKU ???「お前変わったな」…