1:2022/12/17(土) 17:22:21.83ID:DqYP4zxD9※12/17(土) 5:56配信デイリー新潮 ドリル優子が初の女性総理候補に急浮上――。岸田内閣の支持率低迷を受けて取り沙汰される内閣改造・自民党の役員人事で、小渕優子元経産相(49)の要職任用が現実味を帯びている。 11月21日夜、岸田文雄総理(65)は母校・早稲田大学の大隈庭園内で、同窓生の森喜朗元総理(85)や青木幹雄元自民党参院議員会長(88)、そして小渕氏と2時間半にわたって会食した。 四人は今年8月3日にも、東京・虎ノ門のホテルオークラ内にある日本料理店で顔をそろえている。岸田総理はこのわずか3日後に、もともと9月上旬の実施が見込まれていた内閣改造の前倒しを発表した。今回の会食についても、党関係者は「次の内閣改造について意見交換があったそうですよ」と明かす。「いまも青木さんは平成研(茂木派)の、森さんは清和会(安倍派)の実質的なオーナー。青木さんの“推し”は小渕氏で、森氏は萩生田光一政調会長(59)。それぞれ自身のお気に入りの登用を求めたワケです」“幹事長は目立ちたがり過ぎだ"続きは↓関連記事…