インターネットテレビ「ABEMA」の解説として決勝まで同地に滞在することになっている本田。視聴者から16強止まりだった代表への批判はあるべきかを問われると、「批判したらいいじゃないですか。批判の仕方じゃないですか。何も考えてない批判もあるじゃないですか?ちゃんと考えないとね。代案をもってくるとか」と、語った。司会者から「セルジオ越後さんの批判に代表選手が怒ることがある」と問われると、「セルジオさんに代表選手が怒る理由?たぶんですけど、内容がない。“ダメや、話にならん、弱い”と、もしかしたら本質ですし、セルジオさんそれは合ってると思いますよ。でもどうやったらいいのかは全然提言されていない。具体性がないですね。じゃあどの場面のどのケースを言ってんねんと。全体的に弱いと言われてもそれは分かったと。それはそうなんやけど、じゃあどこのシーンのどの部分、あの場面、誰がどこに何メートル後ろで誰が何を声かけていたら、状況が変わったのかとか、そういうことを言わないとですよね」と、見解を語った。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…