東京地検特捜部は7日、ゲームソフト大手「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)とゲーム開発会社「エイチーム」(名古屋市)が共同で進めたゲーム開発を巡り、インサイダー取引をしたとして、金融商品取引法違反の疑いで、いずれもスクウェア・エニックス元社員の会社役員中裕司容疑者(57)、事務作業員佐崎泰介容疑者(39)を再逮捕した。中容疑者の再逮捕容疑は、両社による携帯電話向け新作ゲーム開発について、エイチームの業務などに関する重要事実を知り、2021年1月下旬~2月下旬ごろ、エイチームの株計約12万株を計約1億4470万円で買い付けた疑い。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…