それゆえ、こんな意外な人も「無冠の友」に――。「グルメレポーターの彦摩呂さんです。彦摩呂さんは熱心な信者として知られていましたが、コロナで仕事が激減。学会の副芸術部長として活動しながら、昨年1月から聖教新聞の配達を始めたそうです」(同) そのことを報じた聖教新聞の電子版では、彦摩呂が元気の源を記者に問われ、こう答えている。〈やっぱりお題目と新聞配達。あとは、大きな声で笑うことやね!〉 12月8日発売の「週刊新潮」では、自民党と国民民主党の連立話の背景にある麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長らの思惑、内閣改造のタイミング、さらに公明党の苦境などについて詳報する。「週刊新潮」2022年12月15日号 掲載※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…