1:2022/12/06(火) 12:18:29.85ID:mnciyc4Y9◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022(11月20日~12月18日)初のベスト8進出をかけ、クロアチアと真っ向勝負した日本代表。1-1のまま延長戦でも決まらず、決着はPK戦へ。しかし、1番手の南野拓実選手、2番手の三笘薫選手ともにクロアチアのGKリバコビッチ選手に阻まれます。3番手の浅野拓磨選手はゴールを決めましたが、4番手の吉田麻也選手は失敗。日本は1-1(1PK3)で敗れました。このPK戦について、イギリスBBCで元イングランド代表の主将アラン・シアラー氏は「日本側からこの試合を見たときにすごくイライラしてしまった。まるで、PKの練習をしたことがないみたいだった。なんというか、彼らには荷が重すぎた。日本代表のキッカーはカジュアルに蹴っていた(気軽すぎた)。3人ともそう。思っていたとおり、全然強く蹴れていなかったのではないかな」とコメントしました。同じくで元イングランド代表のジャーメイン・ジェナス氏は「これは日本にとってはかなりつらい。試合に全てを注ぎ込んでいたから。クロアチアは経験豊富だし、PKまでもつれ込むことも考えにあった」とコメント。日本はドイツとスペインに衝撃的な勝利をしたものの、クロアチア戦でのPKは経験値の差が物語る結果となってしまったと報じました。関連記事…