1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2022/10/04(火) 23:42:44.49 ID:1scocT130 寝場所は1部屋のみ 同居人は住み着いている仔猫5匹 インタビューで明かしたのは、離婚や事務所退所が決まった頃の苦しい胸中だ。 〈あの時は本当にグチャグチャでした。家族や仕事、身近な信頼関係が眼の前で崩れていく。(略)僕は全国民に嫌われてるんだと考えてました。とにかく、しんどかったです〉 東京で暮らしても、気軽に出歩けない。かといって、部屋に閉じこもるのも辛い。 そんな時、趣味だった狩猟の下見で山へと出かけたという。ところが、車がパンクしてしまう。携帯も繋がらない中、修理を助けてくれた住民がいた。 「なぜここに来たのか?」といった話をするうち、「俺が持ってる家が空いてる」と言われ、移住を決めたという。 そこは、山の斜面に立つ古い一軒家。周りに人家は見当たらない。寝場所は1部屋だけで、東出によれば、〈同居人は住み着いちゃってる仔猫5匹〉だとか。 「仕事がない時は、狩猟や小屋作りなどをしているそうです。銃を持って1人で山へ入り、仕留めた獲物を1人で持ち帰る『単独忍び』という狩猟の仕方だと話していました」(同前) 取材陣には薪ストーブで煮込んだ鹿肉のカレーを振舞う 週刊文春は19年1月31日号で、東出の“狩猟デビュー”を報道。5日間で鹿を2頭仕留める、初心者としては上々のスタートを切ったことを伝えていた。それから約3年半。東出は現在の腕前をこう語っている。 〈今は有害鳥獣駆除の認定も所持してます。だから1年中、鹿と猪をとれるんです。(略)肉を切り分ける時は、脂を肉に残すように筋膜だけ剥がすとかコツがあるんですよ。 これまで仕留めたのは30頭弱。だんだん上手くなってますね〉 狩猟のほか、畑で野菜も育てているという。取材陣には、薪ストーブで煮込んだ鹿肉のカレーも振舞った。 引用元: ・…