1 :それでも動く名無し :2022/11/29(火) 18:43:02.78 ID:6QAH3sUEMNIKU 青森県は、寄生虫が皮膚の下に入り込み、傷みや腫れを引き起こす「顎口虫症(がっこうちゅうしょう)」が青森県内で初めて確認されたと発表しました。約130人に症状がみられ多くはシラウオを過熱せず食べていました。 青森県によりますと、顎口虫症の患者は、9月下旬から11月29日までに上十三保健所管内と八戸市内の医療機関で約130人確認されていて、その多くがシラウオを加熱せずに食べていたということです。 顎口虫は線虫の一種の寄生虫で、幼虫が寄生した淡水魚や動物の肉を過熱せずに食べた場合、幼虫が皮下組織に移動し皮膚にかゆみや腫れの症状が出るほか、まれに目や脳神経に移動して失明や麻痺などになるとされています。 全文は以下 3 :それでも動く名無し :2022/11/29(火) 18:43:44.24 ID:e0NBNBxH0NIKU 学校でチュウしよう!? 11 :それでも動く名無し :2022/11/29(火) 18:45:57.34 ID:HPMKZRA10NIKU 怖すぎる…