1 名前::2022/07/03(日) 04:14:14.24 ID:NjrWLhBg0●.net BE:424135378-2BP(2000) 国が北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席したた韓国と日本に対して異なる反応を見せた。 韓国には「共同の利益を持つ重要な協力パートナー」と評価した半面、日本には「軍国主義の侵略の歴史を真摯に反省すべき」と要求した。 中国外務省の趙立堅報道官は1日の定例記者会見で、ある中華圏メディアの記者から韓日首脳のNATO首脳会議(6月29-30日、マドリード)出席と岸田文雄首相の「欧州-東アジア安保不可分」発言に対する論評を要求された後、このように評価した。 趙報道官は日本について「日本は言葉では『武力による一方的な現状変更に反対する』というが、実質的には自国の軍備拡張の名分を探している」とし「本当に東アジアの平和と安定を望むのなら、当然、自国の侵略の歴史を真摯に反省して教訓にすべきだ」と述べた。 尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の就任以降、韓国の西側への接近が続いているにもかかわらず、中国は韓国政府が中国に背を向けたり米国側に傾斜したりしないことを期待する半面、日本に対してはこうした期待の余地が少ないと判断しているというのが、北京外交関係者らの評価だ。 引用元:…