渋谷にあったアトムの絵は、作家の公式サイトにも「TK_119」という題で風景写真が掲載されている本物で、14年に設置されたものだった。インスタグラムでは完成時に「masterpiece!」(傑作)と伝えている。同じ題・図柄の作品に関しては、19年にオークション大手・サザビーズの「コンテンポラリー・アート・デー・オークション」で、現オーナーが作家から直接入手した物として出品され、122万ドル(1ドル=135円で約1億6500万円) の高額で落札されたこともある。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで宮下公園近くのガード下にあったInvaderのタイルグラフィティが撤去されたらしい。あんな素敵なものを...。本当に言葉を失う。 — d a y o (@dztp) 2022年6月20日関連記事…