「プラネテス」は2003年にBS2で放送された作品で、1月にEテレで再放送がスタートした。西暦2075年の宇宙を舞台にデブリ(宇宙ステーションの破片などのゴミ)回収を行う業者らの姿を描いている。 元JAXA職員は、自身のツイッターで「何処が面白いんだ、このアニメ」とバッサリ。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースでプラネテス今まで見ていなかったので、義務的に再放送を3話目まで見ているのだが何処が面白いんだ、このアニメ軌道力学的な考察が無茶苦茶なのは、まだ許せるが、主人公だあろう新人、もし私のところに配属されたら、速攻で、不適格者としてクビだ宇宙特にEVAを甘く見すぎている — 野田篤司 (@madnoda) 2022年1月25日えー、ちょっとひと言お断りを。全くもってプラネテスはフィクションでございまして、ウソばっかりでございます。ありもしない宇宙船、ありもしないデブリ、いもしない人物、未来が舞台のボクの空想でございます。「面白くない」というご感想については、全くボクの力不足で申し訳ございません。 — 幸村誠 (@makotoyukimura) 2022年1月25日みーんな空想、フィクション、現実ではございません。OK?その上でお楽しみいただけましたら幸いです。その上で、読者の皆様の心に何かポジティブな気持ちを呼び起こすことができましたなら、それはたいへん漫画家冥利に尽きます。プラネテスをお楽しみくださっている皆様、ありがとうございます。 — 幸村誠 (@makotoyukimura) 2022年1月25日関連記事…