1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:22/01/17(月)08:38:19 ID:UXCn ドル箱だったサッカー日本代表戦「視聴率低迷」が止まらない背景 W杯初出場を決めたジョホールバルの歓喜(1997年11月16日)での44.7%を皮切りに高視聴率を連発してきたが、 今やその右肩下がりに歯止めがかからない。来年のカタールW杯に向けて、9月2日に始まったW杯最終予選からアウェー(敵地)戦は ついに地上波放送が完全消滅してDAZN(配信)のみ。 現状では、サッカー日本代表の「オワコン」化が急速に進んでいるといわざるをえない。 ◆視聴者層の中心は50代男性 10代&30代は極端に低かった 数字は決して嘘をつかない―。13.1%というTV視聴率は、実力的には格下のオマーンに初めて敗退したことに匹敵する驚愕の数字だった。…