1 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 22:19:01.27 ID:OSVN3Hnw0 2000年頃から、ゲームメーカーが「従量課金制」を導入し始めた。それまで、ゲーセンは初期投資として、ゲーム筐体並びにゲームの基板を購入。その投資さえ終えてしまえば、ゲームに支払われるコインはすべてゲーセンの利益になった。 だが、「従量課金」では、オンライアップデート、新キャラ、新アイテム登場、オンライン対戦の費用、サーバー維持費といった名目で、ゲームが行われた回数分、その対価をメーカー側に支払わなければならない。 4から6割弱をメーカー側に支払うことで、利益が激減。家賃、店舗管理費、人件費などが重くのしかかり、耐えられないゲーセンは閉店に追い込まれていった。 引用元: 10 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 22:21:44.46 ID:OSVN3Hnw0 生かさず殺さずがベストやったのに完全に殺してもうてゲームメーカーですら死んどるしな 18 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 22:23:11.75 ID:FxPw5wdO0 ゲーセンでしか出来ないゲームが少なすぎんよ vr活用すればいくらでも出来たはずやろ 42 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 22:27:42.20 ID:SL1J0lQtH 行き着いた先が確立機とかいうゴミ…