1:風吹けば名無し : 2021/09/26(日)09:36:53.15 ID: Wdz5aj8sa.net 私は、居合道に特別な魅力を感じています。真剣を振り降ろす男性の表情に、思わずドキッとするんです。 そんなわけで、近くに道場があったから見学に行ってみました。師範が「えいっ」という声とともに畳を真っ二つにする様子を見て、興奮で性器が収縮するのを感じました。 顔は真っ赤になり、パンツにシミができそうなので足早にその場を去ったんです。すると練習を終えたばかりの中年男性が、「日本刀に興味があるんですか?」と声をかけてきました。 「はい、刀の美しさと切れ味に感動しまして…」 「それはいい。僕と同じ価値観です。相性がいいな」 私たちは意気投合し、歩きながら会話も弾みました。だけど、すごくエッチしたい気分だったので「あなたが刀を振り降ろす姿にも興味があります」と、誘いをかけたんです。 「では、オリジナルの居合いをお見せしましょう」 一人暮らしをしている自宅が近いと言うので、おじゃまさせてもらいました。そこは広めのワンルームで、コーヒーをご馳走になった後に信じられない光景を見てしまい…。 彼はスポンジケーキの上にポッキーを数本立てると、なぜかいきなりスボンを下ろし、黒光りする男刀を露出したんです。 「えい、やぁ!」 かけ声とともにペ●スを振り回すと、ケーキが倒れることなくポッキーは勃起の力でポッキリ折れて飛び散ります。 「お見事、すごいです」 褒めてあげると、喜びながら床に落ちたそれを拾って食べ、「次はあなたを使った居合をしたい」と言ってきました。 おそらく私の溢れ出る性欲を見抜いたのでしょう。強引にベッドへ連れて行き、秘部がしっとり濡れているのを確かめると、男根を一気にグサッと突き刺しました。 「いや〜っ、いい。子宮が、一突きされたぁ…」 夫の短刀では、絶対に達することのできない領域に触れ、体が無意識に痙攣し始めます。 「もっと動いて。刀を研ぐみたいにガンガン来て」 焼き入れしたように硬くなったソレは、一気に柔らかくなり射精を終えたようでした。 日本刀もペ●スも、私にとっては芸術品。刀と鞘のようにピッタリ合った彼とは、どことなく運命を感じました。 (書き手・ ) 居合道の道場で出会った男性の黒光りするペ●スが子宮を一突き《志穂さん=仮名・31歳・主婦》 2:風吹けば名無し : 2021/09/26(日)09:37:22.65 ID: /cW729Ttr.net 草 5:風吹けば名無し : 2021/09/26(日)09:38:16.66 ID: dPuN7hgP0.net 奈倉 3:風吹けば名無し : 2021/09/26(日)09:37:55.71 ID: AB+NXBada.net ふざけてるから柏木 6:風吹けば名無し : 2021/09/26(日)09:38:28.24 ID: z04fblGPM.net ペ●スの柏木 10:風吹けば名無し : 2021/09/26(日)09:38:50.52 ID: AEa7fGIA0.net ふざけすぎているので奈倉…