転載元: 1: 風吹けば名無し 2021/09/24(金) 05:32:00.22 ID:nmkSsI8P0 日本人で初めて中学卒業から直接、MLB球団と契約した結城海斗投手(19)が現役を引退していたことが23日、分かった。 ロイヤルズ傘下のマイナー(ルーキーリーグ)に所属したが、6月に自由契約となっていた。 関係者によれば右肘を痛めたことが理由で、現在は会社員として活躍中という。 2: 風吹けば名無し 2021/09/24(金) 05:32:51.51 ID:nmkSsI8P0 16歳だった18年7月に結城は「(日本の高校で)甲子園(を目指す)よりアメリカで野球をしたい」と渡米。 当時188センチ、73キロの最速144キロ右腕は7年のマイナー契約を結び、チーム関係者から「ネクスト・ ダルビッシュになれる」と期待された。だが、公式戦での登板は1度もなかった。 関係者は「(自由契約の前は)投げても力が入らず(球速が)120キロ前後ぐらい。本人も自信をなくしていた。 やれることは可能な限りやった」と逸材の引退を惜しんだ。 3: 風吹けば名無し 2021/09/24(金) 05:33:13.86 ID:nmkSsI8P0…