1: 匿名 2026/06/09(火) 12:12:29 良かれと思って「50代独身の娘と同居」したが…毎日「何もしないで!」と怒鳴られボロボロになった80代母の後悔心穏やかに老後を過ごすためには、どんなことに気を付けるべきか。介護・暮らしジャーナリストの太田差惠子さんは「自分らしい老後の姿を早くから考えておく方が安心。いつまでも、頼れる家族がいるとは限らないし、親子間で理想とすることも異なる」という。『ひとりでも大丈夫! 私らしく生きるための「自分介護」』(PHP研究所)の出版を機に、ライターの吉田潮さんが、太田さんに取材した――。(第1回)PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) ■「何もしないで!」と怒鳴る娘 ここから、自分介護の観点がないまま「自分らしい老後」が難しくなってしまったケースを見てみよう。 ケース3 役立たず扱いされる苦悩 要介護1の母親(80代)に、娘(50代)が同居を提案。『少しでも役に立ちたい』と、家事を手伝おうとする母。ところが、皿洗いをしても油汚れがついたまま。洗濯物はシワシワのまま干し、娘からすれば二度手間に。『やらないで!』『じっとしてて!』『何もしないで!』と怒鳴る日々。 実の母娘だからこそ遠慮ない言葉をぶつけてしまう。母の動作がいちいち遅いことも、忙しい娘を苛立たせる。母は主婦で家事をすべてこなしてきただけに、プライドが傷つけられる。まるで役立たずと娘に罵られているようで、精神的に参ってしまったという。 ■別居の方が幸せだったかも 「結構多いんですよ、母と娘の同居では。たぶんこのケースで言えば、別居したままで、訪問なり通所なりの介護サービスをたくさん受けていたほうがお母さんは幸せだったというか、心穏やかに暮らせたかもしれませんね。年齢を重ね、子ども家族のペースに合わせて生活することはなかなか難しい。家族にとって“迷惑な人”になってしまうと、悲しいですね」…