
1: 匿名 2026/02/20(金) 04:06:48 ID:IhQOZEbU9 【ノルディック複合】渡部暁斗 魂のラストランは6位 中盤まで先頭集団に食らいつく(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース ◇ミラノ・コルティナ冬季五輪第14日 ノルディック複合 団体スプリント 前半飛躍ヒルサイズ=HS141メートル、後半距離リレー2×7.5キロ(2026年2月19日 プレダッツォ・ジャンプ競技場、テYahoo!ニュース 2/20(金) 4:00 ◇ミラノ・コルティナ冬季五輪第14日 ノルディック複合 団体スプリント 前半飛躍ヒルサイズ=HS141メートル、後半距離リレー2×7.5キロ(2026年2月19日 プレダッツォ・ジャンプ競技場、テーゼロ距離競技場) 2人1組で争う男子団体スプリントが19日に行われ、五輪3大会連続メダルの渡部暁斗(37=北野建設)と山本涼太(28=長野日野自動車)の日本は6位だった。 前半飛躍(ヒルサイズ=HS141メートル)で3位につけ、首位ドイツと21秒差で1・5キロずつを交互に5度滑る後半距離(15キロ)をスタートした。 今季限りでの引退を表明している渡部にとって、自身6度目で最後の五輪となった。 渡部の五輪ラストランは雪のレースとなった。 前半飛躍で3位につけ、首位と21秒差でスタート。 スキー板が新雪に埋もれるほどの過酷な条件下、中盤まで先頭集団に食らいついた。 8周目に山本がドイツ選手の転倒に巻き込まれるアクシデントがあったが最後まで諦めない。 魂の走りだった。 6度目の五輪となった渡部が最後に選んだ舞台は自身の転機となった場所だった。 ここバルディフィエメで行われた12年のW杯。 実績を積み重ねても、どこか自分を信じ切れない自分がいた。 そんな葛藤の中でつかんだ初優勝。 「勝てると証明できた瞬間。 ターニングポイントになった」。 通算55戦目での1勝目は今も鮮明だ。 得意としていたジャンプにとどまらず「飛んで走れる」理想像を追い求めた。 個人総合3位以内に8度入り、総合優勝も達成。 五輪ではソチから3大会連続でメダルを獲得し、複合界の顔となった。 だからこそ、W杯では21年3月を最後に個人表彰台から遠ざかる現状にも苦しんだ。 「何のためにスキーをやっているんだろう」。 今季限りでの引退を表明し「五輪で奇跡を起こす」と繰り返したのも自らを奮い立たせるためだった。 「そう言わないと心が保てない。 ぎりぎりのところ」。 五輪前最後のW杯を終えた後に、ふと漏らしたという。 98年長野五輪に憧れて始まった競技人生。 夢舞台での挑戦は一区切りとなる。 「最後まで散っていく姿に向き合い続ける」。 最も思い出深い1勝目の地で迎えたラストレース。 渡部の五輪が幕を閉じた。…